アッガイ 制作日誌(6) [制作日誌]
今日はアッガイたんの口を作りますよ~
まず、アゴから作ります。
右側に羊毛をもりもり!っと盛ります。
それをチクチク固めて、右アゴができました。
続いて左側に羊毛をもりもり!っと盛ります。
それをチクチク固めて、左アゴができました。
次はお待ちかねの口パーツです。
これも適量の羊毛を口の辺りに盛ります。
ニードルでチクチク形を整えていけば、ほら!
ラブリー♪アッガイたん!
いやぁ、まじかわいい(笑)
設計図と比較。
なかなかいい感じ(^^)
あっ、頭部のバルカンの穴開けるの忘れてた(汗)
じゃあ、それは次回ということで(^^;)
アッガイ 制作日誌(7)につづく >>
まず、アゴから作ります。
右側に羊毛をもりもり!っと盛ります。
それをチクチク固めて、右アゴができました。
続いて左側に羊毛をもりもり!っと盛ります。
それをチクチク固めて、左アゴができました。
次はお待ちかねの口パーツです。
これも適量の羊毛を口の辺りに盛ります。
ニードルでチクチク形を整えていけば、ほら!
ラブリー♪アッガイたん!
いやぁ、まじかわいい(笑)
設計図と比較。
なかなかいい感じ(^^)
あっ、頭部のバルカンの穴開けるの忘れてた(汗)
じゃあ、それは次回ということで(^^;)
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アッガイ 制作日誌(5) [制作日誌]
今日はアッガイのズラを作るずら(笑)
まず、茶色の羊毛をボーン!と盛り付けてチクチクします。
のっぺりと、こんな感じで。
さらに、反対側にも茶色の羊毛をボーン!と乗っけて
チクチクします。
黒いラインを残して、こんな感じで茶色のズラが出来ました。
ついでに、アゴ(?)も作っちゃいましょう。
茶色の羊毛をアゴに盛り付けます。
チクチクすると、ほら!
アッガイ???
う~む・・・これはアッガイというより、ドムに近いような・・・
そうか、もっと頭部を盛り上げればいいんだ!
というわけで、さらに羊毛を追加!
チクチクすると、なんかそれっぽくなってきました。
反対側にも、さらに羊毛を追加!
よっしゃー!できたー・・・?
マーズアタックに登場するエイリアンみたいですね・・・orz
もしくは、ミスターブレイン君とか(笑)
いや、笑い事ではないですね。
もしかして、失敗?(^^;)
めげずに頑張ります。
アッガイ 制作日誌(6)につづく >>
まず、茶色の羊毛をボーン!と盛り付けてチクチクします。
のっぺりと、こんな感じで。
さらに、反対側にも茶色の羊毛をボーン!と乗っけて
チクチクします。
黒いラインを残して、こんな感じで茶色のズラが出来ました。
ついでに、アゴ(?)も作っちゃいましょう。
茶色の羊毛をアゴに盛り付けます。
チクチクすると、ほら!
アッガイ???
う~む・・・これはアッガイというより、ドムに近いような・・・
そうか、もっと頭部を盛り上げればいいんだ!
というわけで、さらに羊毛を追加!
チクチクすると、なんかそれっぽくなってきました。
反対側にも、さらに羊毛を追加!
よっしゃー!できたー・・・?
マーズアタックに登場するエイリアンみたいですね・・・orz
もしくは、ミスターブレイン君とか(笑)
いや、笑い事ではないですね。
もしかして、失敗?(^^;)
めげずに頑張ります。
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アッガイ 制作日誌(4) [制作日誌]
今日はアッガイの目、「モノアイ」を作ります。
まず、ピンク色の羊毛を少量用意します。
これを前回まで作っていた、黒い頭部にニードルで
チクチク刺します。
モノアイは丸い円形なので、それを意識してチクチク
刺していきます。
なんか、黒いアンパンマンみたいだな(笑)
盛り上がっていた鼻・・・じゃなかった、目もチクチクして
平らにすれば、モノアイの完成です!
少し部屋を暗くして、モノアイの発光テスト。
ちゃんと光ってますね~(^▽^)
しかし、現段階ではアッガイの面影もないですね(汗)
がんばりまーす(^^;)
アッガイ 制作日誌(5)につづく >>
まず、ピンク色の羊毛を少量用意します。
これを前回まで作っていた、黒い頭部にニードルで
チクチク刺します。
モノアイは丸い円形なので、それを意識してチクチク
刺していきます。
なんか、黒いアンパンマンみたいだな(笑)
盛り上がっていた鼻・・・じゃなかった、目もチクチクして
平らにすれば、モノアイの完成です!
少し部屋を暗くして、モノアイの発光テスト。
ちゃんと光ってますね~(^▽^)
しかし、現段階ではアッガイの面影もないですね(汗)
がんばりまーす(^^;)
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アッガイ 制作日誌(3) [制作日誌]
少し間が空いてしまいましたが、ぼちぼちアッガイ作り
始めたいと思います(^^)
まず、頭部から作ります。
今回は頭部の中にモノアイの元となるミニライトを仕込みます。
そのため、ミニライトを埋め込むことを想定して、多めに羊毛を
用意します。
まずは、適当な大きさになるまで、ニードルで羊毛をチクチク
します。
だいたい、ミニライトと同じくらいの大きさになりました。
ミニライトを発光させると、こんな感じです。
このミニライトを、羊毛を付け足して包み込みます。
しばらくニードルでチクチクして、完全にミニライトを
格納しました。
横からみるとこんな感じです。
前から見たところです。
今回のアッガイは、アイデア勝負みたいなところが
ありますので、このミニライトを埋め込むという工程が
非常に重要です。
あとは、これにピンク色の羊毛をかぶせて、「モノアイ」を
再現できるかどうか・・・
頑張ります!(^^)
アッガイ 制作日誌(4)につづく >>
始めたいと思います(^^)
まず、頭部から作ります。
今回は頭部の中にモノアイの元となるミニライトを仕込みます。
そのため、ミニライトを埋め込むことを想定して、多めに羊毛を
用意します。
まずは、適当な大きさになるまで、ニードルで羊毛をチクチク
します。
だいたい、ミニライトと同じくらいの大きさになりました。
ミニライトを発光させると、こんな感じです。
このミニライトを、羊毛を付け足して包み込みます。
しばらくニードルでチクチクして、完全にミニライトを
格納しました。
横からみるとこんな感じです。
前から見たところです。
今回のアッガイは、アイデア勝負みたいなところが
ありますので、このミニライトを埋め込むという工程が
非常に重要です。
あとは、これにピンク色の羊毛をかぶせて、「モノアイ」を
再現できるかどうか・・・
頑張ります!(^^)
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アッガイ 制作日誌(2) [制作日誌]
今回アッガイを制作するにあたり、一つ盛り込もうと思っている
ギミックがあります。
それは
「モノアイを光らせる」
です。
「モノアイを光らせる」。
言い換えれば、
「幼き日の、男のロマンを実現する」
です。
小学生の頃、ガンプラを買うために隣町まで自転車で行ったり、
整理券もらって早朝からお店に並んだりした少年としては、
ガンプラに塗装することは、この上ない至福でした。
そしてさらに、麦球を買って「モノアイを光らせる」ことは、憧れ
でもありました。
あの想いを、まさかアラフォーになって実現させる機会を
得ようとは!
しかも羊毛で!!(笑)
というわけで、モノアイを光らせるネタを、100円ショップにて
購入しました。
便利な時代になったものです。
このミニLEDライトは、ボタンをポチッと押すと、赤い光が
ビャア!と光ります。
これをこうやって置いて・・・
上から羊毛をかぶせて・・・
ライトのボタンを押すと・・・
ほら!ほらほら!!
なんかモノアイっぽく光りましたよー(^▽^)/
これを応用して、今回はアッガイのモノアイを光らせて
やろうと思います。
うまく行くかなー
途中で断念したらごめんなさい(><)
アッガイ 制作日誌(3)につづく >>
ギミックがあります。
それは
「モノアイを光らせる」
です。
「モノアイを光らせる」。
言い換えれば、
「幼き日の、男のロマンを実現する」
です。
小学生の頃、ガンプラを買うために隣町まで自転車で行ったり、
整理券もらって早朝からお店に並んだりした少年としては、
ガンプラに塗装することは、この上ない至福でした。
そしてさらに、麦球を買って「モノアイを光らせる」ことは、憧れ
でもありました。
あの想いを、まさかアラフォーになって実現させる機会を
得ようとは!
しかも羊毛で!!(笑)
というわけで、モノアイを光らせるネタを、100円ショップにて
購入しました。
便利な時代になったものです。
このミニLEDライトは、ボタンをポチッと押すと、赤い光が
ビャア!と光ります。
これをこうやって置いて・・・
上から羊毛をかぶせて・・・
ライトのボタンを押すと・・・
ほら!ほらほら!!
なんかモノアイっぽく光りましたよー(^▽^)/
これを応用して、今回はアッガイのモノアイを光らせて
やろうと思います。
うまく行くかなー
途中で断念したらごめんなさい(><)
アッガイ 制作日誌(3)につづく >>
アッガイ 制作日誌(1) [制作日誌]
今年はガンダム30周年です。
GUNDAM 30th ANNIVERSARY|ガンダム30周年記念サイト
http://www.gundam30th.net/
もうすぐ、お台場には等身大のガンダムがお披露目になります。
http://www.gundam30th.net/event/real-g.html
この記念すべき年を、祝おうではありませんか!羊毛で(笑)
等身大ガンダムに便乗して、「RX-78ガンダム」を羊毛で作ることも
考えたのですけどね・・・なんかめんどくさそうで(^▽^;)>
羊毛に適しているMSと言ったら、やっぱり「アッガイ」でしょう!
「アッガイ」と言うと、僕が小学生の頃はあまり人気がなくて、
ガンプラを買いに行っても「ガンダム」「グフ」「ドム」が売り切れでも
「アッガイ」は売れ残っているような有り様でした。
水陸両用ということで、ずんぐりむっくりした独特のフォルムで、
色は茶色で、見た目は相当かっこ悪い。
劇中でも、ジャブローで活躍したのはシャア専用ズゴックで、
アッガイはその引き立て役みたいなものでした。
それが、長い年月を経て、ファーストガンダムを知らない世代が
初めてアッガイを見た感想は
「かわいい」
に変化しました(笑)
いつしか女性ガンダマーをとりこにし、「アッガイたん」や
「アッガイ萌え」などの言葉も囁かれるようになりました。
この時ばかりは
「世も末だな」
と、刻の涙を見た思いがしました(爆)
でも、確かによく見るとかわいいんですよねー
ずんぐりむっくりとしたフォルムが、なんか他人のような
気がしないというか、親近感が沸きます(笑)
そんなわけで、今回は思い切って「アッガイLOVE」で
いきたいと思います(^^)
まずは資料集めです。
どのご家庭にも一冊はあると思われる別冊宝島「僕たちの好きなガンダム 」
これもガンダマーの聖書、「機動戦士ガンダムTHE ORIGIN 第8巻」
そして、唯一我が家にあった、アッガイのフィギュア
以上の資料を元に、羊毛で作る「アッガイ」のイメージを導き出します。
「アッガイ」と言えば、「体育座り」です。
(なんで?とか聞かないで・・・^^;)
「アッガイ」のプラモデルに体育座りをさせることが、長年の
ガンダマーの夢でもありました。
その夢の実現のために、近年のバンダイさんは、総力を結集
しました。
その結果、見事マスターグレードやハイコンプロで実現したわけです。
それほどまでにガンダマーを魅了してやまないアッガイの体育座り。
これを羊毛で作ってみたいと思います。
簡単ではありますが、設計図を描いてみました。
かなりデフォルメされた感じがありますが、これを羊毛で作ったら、
相当かわいいんじゃないでしょうか(^^)
プラモデルでは、どうしてもパーツとパーツが干渉してしまい、
自然な体育座りの実現は難しいですが、こっちは羊毛ですからね。
可動は無視して、「体育座り」させることに専念できます。
あぁ、この設計図見てたら、「アッガイたん、萌え~」とか言って
しまいそうな自分が恐いです(笑)
アッガイ 制作日誌(2)につづく >>
GUNDAM 30th ANNIVERSARY|ガンダム30周年記念サイト
http://www.gundam30th.net/
もうすぐ、お台場には等身大のガンダムがお披露目になります。
http://www.gundam30th.net/event/real-g.html
この記念すべき年を、祝おうではありませんか!羊毛で(笑)
等身大ガンダムに便乗して、「RX-78ガンダム」を羊毛で作ることも
考えたのですけどね・・・なんかめんどくさそうで(^▽^;)>
羊毛に適しているMSと言ったら、やっぱり「アッガイ」でしょう!
「アッガイ」と言うと、僕が小学生の頃はあまり人気がなくて、
ガンプラを買いに行っても「ガンダム」「グフ」「ドム」が売り切れでも
「アッガイ」は売れ残っているような有り様でした。
水陸両用ということで、ずんぐりむっくりした独特のフォルムで、
色は茶色で、見た目は相当かっこ悪い。
劇中でも、ジャブローで活躍したのはシャア専用ズゴックで、
アッガイはその引き立て役みたいなものでした。
それが、長い年月を経て、ファーストガンダムを知らない世代が
初めてアッガイを見た感想は
「かわいい」
に変化しました(笑)
いつしか女性ガンダマーをとりこにし、「アッガイたん」や
「アッガイ萌え」などの言葉も囁かれるようになりました。
この時ばかりは
「世も末だな」
と、刻の涙を見た思いがしました(爆)
でも、確かによく見るとかわいいんですよねー
ずんぐりむっくりとしたフォルムが、なんか他人のような
気がしないというか、親近感が沸きます(笑)
そんなわけで、今回は思い切って「アッガイLOVE」で
いきたいと思います(^^)
まずは資料集めです。
どのご家庭にも一冊はあると思われる別冊宝島「僕たちの好きなガンダム 」
これもガンダマーの聖書、「機動戦士ガンダムTHE ORIGIN 第8巻」
そして、唯一我が家にあった、アッガイのフィギュア
以上の資料を元に、羊毛で作る「アッガイ」のイメージを導き出します。
「アッガイ」と言えば、「体育座り」です。
(なんで?とか聞かないで・・・^^;)
「アッガイ」のプラモデルに体育座りをさせることが、長年の
ガンダマーの夢でもありました。
その夢の実現のために、近年のバンダイさんは、総力を結集
しました。
その結果、見事マスターグレードやハイコンプロで実現したわけです。
それほどまでにガンダマーを魅了してやまないアッガイの体育座り。
これを羊毛で作ってみたいと思います。
簡単ではありますが、設計図を描いてみました。
かなりデフォルメされた感じがありますが、これを羊毛で作ったら、
相当かわいいんじゃないでしょうか(^^)
プラモデルでは、どうしてもパーツとパーツが干渉してしまい、
自然な体育座りの実現は難しいですが、こっちは羊毛ですからね。
可動は無視して、「体育座り」させることに専念できます。
あぁ、この設計図見てたら、「アッガイたん、萌え~」とか言って
しまいそうな自分が恐いです(笑)
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イギー 制作日誌(19) [制作日誌]
いよいよ、イギー制作日誌も最終回を迎えました。
長かった道のりも、最後にはゴールへと向かうものです。
最終回は「目」を作ります。
まず白目を作るので、白色の羊毛を少量取って、ニードルで
チクチクします。
白目が出来ました。
反対側の目も、同様に白目を作るために、羊毛を付け足します。
反対の白目も出来ました。
次に、瞳を作ります。
今回の瞳は、「マンガ調の瞳」を意識して作ります。
イギーの瞳はブルーなのですが、瞳の輪郭は黒色です。
そのため、まずは黒色の羊毛を使って、瞳を描きたいと
思います。
黒色の羊毛を少量取って、ニードルでチクチクします。
黒色の瞳が出来ました。
この黒色の瞳の上に、青色の羊毛を付け足します。
下に敷いてある黒色の瞳よりも一回り小さくなるように
ニードルでチクチク刺すことで、瞳の黒色の輪郭を表現
します。
さらに、瞳孔に黒色と、光の反射を表現するために白色の
羊毛をチクチクします。
反対側の目も、同じ手順でチクチクします。
これで両目が完成です!
さすがに今回の目を作る作業は神経をすり減らしました(^^;)
あまりにも細かい作業なので、正直自信なかったんですよね(笑)
マンガ調の瞳を作るのは初めてでしたが、なんとか出来ましたね!
さぁて、これでようやくイギーが完成したわけですね!
その全体像やいかに!?
というわけで、次回は記念撮影にてイギー完成体のお披露目
です!お楽しみに~(^^)
イギー完成写真を見る!>>
長かった道のりも、最後にはゴールへと向かうものです。
最終回は「目」を作ります。
まず白目を作るので、白色の羊毛を少量取って、ニードルで
チクチクします。
白目が出来ました。
反対側の目も、同様に白目を作るために、羊毛を付け足します。
反対の白目も出来ました。
次に、瞳を作ります。
今回の瞳は、「マンガ調の瞳」を意識して作ります。
イギーの瞳はブルーなのですが、瞳の輪郭は黒色です。
そのため、まずは黒色の羊毛を使って、瞳を描きたいと
思います。
黒色の羊毛を少量取って、ニードルでチクチクします。
黒色の瞳が出来ました。
この黒色の瞳の上に、青色の羊毛を付け足します。
下に敷いてある黒色の瞳よりも一回り小さくなるように
ニードルでチクチク刺すことで、瞳の黒色の輪郭を表現
します。
さらに、瞳孔に黒色と、光の反射を表現するために白色の
羊毛をチクチクします。
反対側の目も、同じ手順でチクチクします。
これで両目が完成です!
さすがに今回の目を作る作業は神経をすり減らしました(^^;)
あまりにも細かい作業なので、正直自信なかったんですよね(笑)
マンガ調の瞳を作るのは初めてでしたが、なんとか出来ましたね!
さぁて、これでようやくイギーが完成したわけですね!
その全体像やいかに!?
というわけで、次回は記念撮影にてイギー完成体のお披露目
です!お楽しみに~(^^)
イギー完成写真を見る!>>
イギー 制作日誌(18) [制作日誌]
顔の作りこみの続きです。
まず、口を作ります。
口の作り方は、凹ませたい線をフェルトニードルで
ひたすらチクチク刺します。
とても簡単なのに、あら不思議。
口が出来ちゃいます(^^)
続いて鼻です。
黒色の羊毛を少量取って、鼻にあたる箇所にチクチクします。
鼻っぽく形を整えるのがポイントです。
次は耳です。
イギーの耳の内側は黄色なので、黄色の羊毛を使って表現します。
前準備としては、耳のパーツは薄いので、下地となる黒色の
羊毛を、ある程度チクチクを繰り返して固めておくことがポイントです。
そうしないと、黄色い羊毛をチクチクした時に、耳の裏側まで黄色の
羊毛が突き抜けてしまい、悲惨な状態になってしまいます(^^;)
黄色の羊毛を少量取って付け足します。
チクチクするとこんな感じ。
反対側の耳も同様に、黄色の羊毛を付け足します。
両耳の内側が黄色くなりました。
もう、ここまで来ると、目がなくても「イギー」と識別できますね(^^)
次回はいよいよ目をチクチクします。
完成間近!!(^▽^)
イギー 制作日誌(19)につづく >>
まず、口を作ります。
口の作り方は、凹ませたい線をフェルトニードルで
ひたすらチクチク刺します。
とても簡単なのに、あら不思議。
口が出来ちゃいます(^^)
続いて鼻です。
黒色の羊毛を少量取って、鼻にあたる箇所にチクチクします。
鼻っぽく形を整えるのがポイントです。
次は耳です。
イギーの耳の内側は黄色なので、黄色の羊毛を使って表現します。
前準備としては、耳のパーツは薄いので、下地となる黒色の
羊毛を、ある程度チクチクを繰り返して固めておくことがポイントです。
そうしないと、黄色い羊毛をチクチクした時に、耳の裏側まで黄色の
羊毛が突き抜けてしまい、悲惨な状態になってしまいます(^^;)
黄色の羊毛を少量取って付け足します。
チクチクするとこんな感じ。
反対側の耳も同様に、黄色の羊毛を付け足します。
両耳の内側が黄色くなりました。
もう、ここまで来ると、目がなくても「イギー」と識別できますね(^^)
次回はいよいよ目をチクチクします。
完成間近!!(^▽^)
イギー 制作日誌(19)につづく >>
イギー 制作日誌(17) [制作日誌]
さぁ、いよいよ顔に取り掛かります!
まず、現在の状況ですが、頭部は丸みを帯びているものの、
犬の頭部にはなっていません。
黒色の羊毛を付け足して、頭の形を整えます。
ちょっと鼻らしき部分を盛り上げてみました。
いい感じ(^^)
鼻と口にあたる部分に白色の羊毛を付け足します。
ワハハハ(笑)
牛か!モ~!!
鼻筋を作るべく、白色の羊毛を付け足します。
ワハハハ(笑)
さらに牛化!モ~!!(爆)
次に、額から頭部にかけて、白色の羊毛を付け足します。
出来ました!今年の干支の牛くんです!(違)
いやぁ、思わず鼻輪をくっつけたくなる展開でしたね。
次回は口と鼻と耳を作りますよ(^^)
イギー 制作日誌(18)につづく >>
まず、現在の状況ですが、頭部は丸みを帯びているものの、
犬の頭部にはなっていません。
黒色の羊毛を付け足して、頭の形を整えます。
ちょっと鼻らしき部分を盛り上げてみました。
いい感じ(^^)
鼻と口にあたる部分に白色の羊毛を付け足します。
ワハハハ(笑)
牛か!モ~!!
鼻筋を作るべく、白色の羊毛を付け足します。
ワハハハ(笑)
さらに牛化!モ~!!(爆)
次に、額から頭部にかけて、白色の羊毛を付け足します。
出来ました!今年の干支の牛くんです!(違)
いやぁ、思わず鼻輪をくっつけたくなる展開でしたね。
次回は口と鼻と耳を作りますよ(^^)
イギー 制作日誌(18)につづく >>
イギー 制作日誌(16) [制作日誌]
会社のお昼休みを利用してチクチクしているため、
進捗が遅くて申し訳ありません。
まさに牛歩のごとく、完成に近づいております。
そんなわけで、今回は首周りに白色の柄を施します。
まず、下顎から首につながる辺りに、白色の羊毛を
付けたします。
続いて、首の左側面に白色の羊毛を付けたします。
チクチクすると、こんな感じです。
首の後ろの辺りに白色の羊毛を付けたします。
チクチクすると、こんな感じです。
最後に首の左側面に白色の羊毛を付けたします。
これで首周りに白色の柄を施すことができました。
斜め後ろから見たところ。
横から見たところ。
前から見たところ。
イギーの詳しい設定画がなく、この首周りの柄って結構
微妙なんですよね。ちなみに以前に立体化されたフィギュア
には、白色の柄は首の後ろにはないんです。
結局、このために買った文庫本を見ながら、該当するページに
ポストイットを貼ったりしながら、おそらくこんな感じだろうという
あたりを付けて作った次第です。
出来れば、完成したら原作者の荒木先生に監修して欲しい
ところですが、それは叶わぬ夢ですね(笑)
さてと。
次回からはようやく顔に着手できそうですよー!
イギー 制作日誌(17)につづく >>
進捗が遅くて申し訳ありません。
まさに牛歩のごとく、完成に近づいております。
そんなわけで、今回は首周りに白色の柄を施します。
まず、下顎から首につながる辺りに、白色の羊毛を
付けたします。
続いて、首の左側面に白色の羊毛を付けたします。
チクチクすると、こんな感じです。
首の後ろの辺りに白色の羊毛を付けたします。
チクチクすると、こんな感じです。
最後に首の左側面に白色の羊毛を付けたします。
これで首周りに白色の柄を施すことができました。
斜め後ろから見たところ。
横から見たところ。
前から見たところ。
イギーの詳しい設定画がなく、この首周りの柄って結構
微妙なんですよね。ちなみに以前に立体化されたフィギュア
には、白色の柄は首の後ろにはないんです。
結局、このために買った文庫本を見ながら、該当するページに
ポストイットを貼ったりしながら、おそらくこんな感じだろうという
あたりを付けて作った次第です。
出来れば、完成したら原作者の荒木先生に監修して欲しい
ところですが、それは叶わぬ夢ですね(笑)
さてと。
次回からはようやく顔に着手できそうですよー!
イギー 制作日誌(17)につづく >>